2013-03

会社概要

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■社名/株式会社ナインスケッチ
■設立/2013年3月
■代表取締役/田中俊光
■業務内容/自然環境を住まいの庭に取り入れる「雑木の庭」をはじめ、エクステリア・外構・ガレージ・造成まで、幅広く手掛けています。住まいを「外」から考えることを大切に、自然を感じる心豊かな暮らしを追求しています。ご自宅の庭や外構をお考えの方、雑木の庭や石・鉄を活かした外構を取り入れたい工務店・建築士の方、まずはお気軽にご相談ください。

【主な設計・施工対象エリア】
静岡県西部・中部エリア(主に浜松市・掛川市・磐田市・袋井市・湖西市・島田市・藤枝市・菊川市・静岡市)や豊橋市を中心に、遠方でもお声掛けいただければ、前向きに検討させていただきます。東京・名古屋方面にも実績があります。※遠方の場合は、別途交通費をいただきます。

ACCESS|アクセス


【本社】〒435-0056静岡県浜松市東区小池町1141(google map
【事務所】〒430-0944静岡県浜松市中区田町229-13カギヤビル403号室(google map

■TEL:053-435-1235
■FAX:053-435-1236
■MAIL:contact@9sketch.com
■営業時間:平日 9:00〜19:00(土日祝の打ち合わせも承ります。)

【事務所にお越しの方へ】
お越しの際は、必ずメールまたはお電話にて、お問い合わせいただくようお願い申し上げます。

Roots|社名の由来


 

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人が「心地良い」と感じるものは、家の中よりも、自然の中にあふれています。庭と家が溶けこむように調和をすると、自然の息吹と季節を感じる場所が生まれます。美しく、心地良い「外観」をつくるための9つの素材。それらを自由にスケッチする(描く)ために9sketch(ナインスケッチ)と社名を名付けました。

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「9」をアクセントにした、シンプルでなめらかなデザイン。 植栽だけでなく石やコンクリートも取り扱うので、 温かさとシャープな印象を備えた書体を採用しました。 色については、庭を連想させる黄緑や緑ではなく、 エメラルドグリーンを使用。 エメラルドは石の名前でもあり「幸運・希望・安定」の力を持つと言われています。 また、アメリカのシアトルは豊かな自然に囲まれ、その美しさから「エメラルド・シティー」と呼ばれています。

2013-03-30 | Taged in | Posted in 会社概要No Comments » 

 

代表プロフィール

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株式会社ナインスケッチ代表 | 田中俊光 Toshimitsu Tanaka

【経歴】
1979年 東京都生まれ
2002年 日本大学 生物資源科学部 卒業

2002-2009年 「住友林業の家」を中心とした住宅の外構・エクステリア・造園を引き受ける、住友林業緑化(株)に勤務。企画から設計・施工・メンテナンスにいたるまで一貫したシステムの中で、庭や外構など「緑化」に関わる設計に従事する。

2009-2013年 静岡県浜松市を中心として「緑で街が呼吸する」をテーマに、エクステリア・造園・外構・住宅の設計・施工監理を行っているランドマークプランニング(株)に勤務。100件以上の庭や外構のプランニング、新築案件を手がける。

2013年3月 株式会社ナインスケッチを設立。雑木の庭をはじめ、エクステリア・外構のプランニング・施工管理に携わる。

【受賞歴】
『ユニソン フォトコンテスト2011』ファサードガーデン部門 ゴールド賞受賞[ランドマークプランニング(株)在籍時]

【資格】
●一級造園施工管理技士
●一級土木施工管理技士
●エクステリアプランナー1級
●二級建築士

ごあいさつ


一般的には「外構」といえばコンクリートのような堅いイメージがあり、「庭」というと樹木のような柔らかいイメージがあるのではないでしょうか。しかし、これらを分断して考えるのではなく、人工的な素材と自然素材を組み合わせることで、目にも美しく、心地良く感じる「外観」ができます。

たとえば、コンクリート打放しのショップの場合、建物だけは堅い印象を受けます。そこで外回りに自然な植栽を取り入りいれることで、景観は見ちがえるようにバランスが良くまとまり、お店の印象を柔らかく演出してくれます。大きな看板をつけるよりも、自然な緑がショップの看板としても機能することもあるでしょう。

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建築というと建物ばかりに目がいきますが、澄んだような佇まいをしている建物には、植栽がその演出を担っていることは少なくありません。一本一本違う形で、季節によって葉の付き方や色が変わる植栽は、建物に「時間」を感じさせてくれるものでもあります。

中と外、庭と建物が調和して初めて心に訴えかけるようなものができる、と私は信じています。みなさんの住まいや街並みに、美しく心地良いと感じる景観をつくることを目指していきたいと思っています。人が癒しを感じるような場所をつくるために、お声をかけていただける日を心待ちにしています。

2013-03-30 | Taged in | Posted in 代表プロフィール, 会社概要No Comments » 

 

浜松市中区野口町・T邸

 

Planning|設計・施工のポイント

門袖や塀をなくし、樹木を中心にコーディネートした現場です。玄関前は幅30cmと狭いですが、緑を十分に配しました。樹木を中心にするために、表札をみせる門袖は低く抑え、H鋼と恵那石の組合せでオリジナルで作成。その門袖自体が庭のオブジェともなるようなデザインで考えました。樹木があれば十分見栄えは取れるのです。

 

浜松市西区志都呂町・I邸

 

Planning|設計・施工のポイント

南面道路で道路側にリビングの大きな窓があり、それをどう目隠しするかがポイントでした。閉鎖的な感じにはしたくなく、また圧迫感を感じないように、植栽を中心に目隠しをしました。樹木には、街並みの景観を良くしたり、冷気や木陰をつくったり、アスファルトや土間コンクリートの放射熱を抑える効果もあります。ただ、植栽のみでは目隠しや全体のバランスに欠けると思い、ウッドフェンスや天然石の門袖を組み合わせました。アプローチには、門袖と色合いを揃えて大判の石を浮かし立体感が出るように工夫しました。樹木もたくさん使い、玄関まで緑の中を通り抜ける心地良さも感じられます。

 

袋井市・O邸

Planning|設計・施工のポイント

広いイペ材のウッドデッキを庭いっぱいに広げ、そのほかのスペースは涼しげに感じられる雑木の植栽で構成しました。接近する隣地側には、雑木と調和するようにウッドフェンスを設置。駐車場側にある雑木は、目隠しと土間コンクリートの放射熱を抑える効果もあります。

 

浜松市東区半田山・K邸

Planning|設計・施工のポイント

建物だけではいかにも構造物という硬い感じがしてしまいますが、植栽が入れば硬いイメージを和らげてくれて人工的なものから調和ができます。こちらの施工例では、駐車スペースを2台分確保すると、玄関の正面まできてしまいます。そこで、アプローチの取り方を玄関に対して角度をつけて斜めにしました。そうすると、三角の隙間が生まれ、植栽スペースにあてることができます。玄関の正面に植栽が入り、ドアを開けた時も家の中が見えません。階段の反対側にも植栽を植えれば、緑の間を抜ける心地良いアプローチにもなります。

 

磐田市・N邸

 

Planning|設計・施工のポイント

「和室」と「リビング」に面している庭のプランニングです。和室前は、延段とコケを中心に構成。リビング前は、大谷石のテラスを計画し、屋外のセカンドリビングのような空間に。大谷石のテラスの廻りは、雑木の植栽で囲まれ涼しげに感じられます。飛石と砂利で繋がりを出し、庭を分けるのではなく一体感を感じられるようにプランニングしました。
2013-03-30 | Taged in | Posted in 施工事例No Comments » 

 

浜松市北区初生町・M邸

 
 

Planning|設計・施工のポイント

樹木は季節によって葉っぱの付き方や色合いを変えたり花や実を付けたり、風や光を感じさせてくれる優れた素材の一つ。その樹木で外構の顔を作るように考えた現場です。どこに緑があると見栄えよく、心地良く感じれれるかを考えて、門袖の位置やアプローチの取り方を考えました。樹木の廻りの構造物は、樹木に似合う自然素材を中心に素材を選びました。

門袖には、コンクリートに木目の模様が映るように杉板の型枠を使用したRC打放しの塀。杉材を利用したウッドフェンス、花壇の囲みは石積み。アプローチには、2種類の石材を組合せました。全て、自然素材を利用しています。また、自転車置き場には、RC打放しの塀と板材を組合わせて、イナバ物置の外壁を隠すように計画しています。

 

磐田市・T邸

 

Planning|設計・施工のポイント

アプローチの大谷石の敷き方は、建物に対して斜めにし門袖の中と外を繋ぐように配置し、少しでも広がりを感じさせるように計画しました。リビンク側には目隠しを兼ねてRCの打放しの門袖と樹木を配置し、アプローチをはさんで反対側にはフラットバーを組合わせたスチール製の門袖をオリジナルで作成しました。フラットバーをボーダー状にすることで、手前と中の下草や樹木が繋がるうに見せています。駐車スペースでは、コンクリートや石貼りが敷地全体や庭に繋がるようなラインを入れて演出しています。

 

掛川市・Y邸

Planning|設計・施工のポイント

アプローチの舗装は、人が歩くのに必要な幅だけを確保し空いたスペースに樹木を配置します。アプローチの取り方を斜めにすることで両サイドに三角のスペースが生まれ、樹木を互い違いに配置できるようにしました。樹木の間を通り抜けていく心地良さを演出しました。コンクリートのラインは敷地の端からアプローチ、玄関へと繋がるように敷地全体を使ったプランニングにし、少しでも敷地が広く感じるように考えています。

 

浜松市南区高塚町・S邸

 

Planning|設計・施工のポイント

RC打放しの塀と植栽を中心に、プランニングさせて頂きました。リビングの目隠しであるRC塀の無機質な印象に、植栽の軟らかさを加えてバランスを取るようにしました。アプローチは、玄関に対して斜めに配置。アプローチを挟んで塀の反対側にも植栽が入るように配慮しました。そうすることで、玄関に入るまで植栽の間を通り抜ける心地良いアプローチとなり、玄関ドアを開けた際の目隠しにもなります。階段は、陰影を付けるようにコンクリートのスラブを張出し立体感を出しました。

 

浜松市西区篠原町・K邸

 

Planning|設計・施工のポイント

高低差がある現場で、階段を大判の白御影石を浮かし、陰影を印象的に見せました。ポーチの転落防止には通常の手摺は使わずに、アプローチの白御影石と合わせて棒状の石を連続的に並べています。道路側は建物の深基礎が目立たないように土留めをし、植栽で顔を作りました。土留めには、RC打放しに立てのラインの模様を入れおもしろさを出しています。

 

浜松市東区白鳥町・H邸

Planning|設計・施工のポイント

クローズ外構をご依頼いただいた現場。単調になりがちな門袖は、向かって左側にRをつけたRC打放しの塀を立てました。Rにしたことで生まれた隙間には、下草や砂利を敷詰め、Rの中には樹木を配置し構造物の硬さを樹木の軟らかさと調和させるように考えました。Rの塀と反対側は、アクセントでボーダー状の黒い石貼りにしステップの黒御影石と合わせました。

オリジナルのフラットバーのスチール門扉は、クローズで圧迫感与えないように中を見せるようにし、アプローチの石が外と中を繋げてくれます。門扉に合わせてH鋼でゲートをつくり立体感を演出。エクステリア商品を使わずに素材から考えて作った現場になります。

 

浜松市東区半田山・T邸

 

Planning|設計・施工のポイント

建物のイメージに合わせて、アプローチのレンガを選定しました。土留めいっぱいにレンガを敷き詰めずに、隙間をあけて斜面を活かしてレンガに合わせてロックガーデンをつくりました。フェンスは端を加工してない杉材で自然なウッドフェンスを採用。門扉はアイアン。それぞれの素材の特徴を組合わせたアプローチ廻りとなりました。

 

庭と建築の調和を求めて

0325大学を卒業後、大手住宅メーカーの外構造園専門会社に7年、建築から外構造園までトータルに提案するランドマークプランニングで約4年務めて、この春に独立することとなりました。

株式会社ナインスケッチの田中俊光(たなかとしみつ)と申します。

ランドマークプランニングでは、建築を含め外構造園のプランニングをさせて頂いていましたが、これからは、外構・造園を中心にプランニングさせて頂くつもりです。外廻りの空間には、暮らしを豊かにする力があります。特に、植栽(緑)の力には、かなりの可能性を秘めていて、役割もあります。

「心地良い」と感じるもの。それは、家の中よりも自然の中にあふれています。ですから、庭と建築の調和を求めて、住まいを『外』から考えていくのです。

ランドマークプランニング時代でも建築をプランニングする上では外廻りから考えていきました。全面道路の交通量や車の止め方、隣地への目隠しの配慮、道路や隣地との高低差を生かした設計、周辺環境は・・・など、住まいづくりで外部的要素が豊かに暮らす上で考えなければいけないポイントが多いのです。

多くの方に豊かな暮らしができるための外空間をご提案したく思います。今後共よろしくお願い致します。

2013-03-25 | Taged in | Posted in ブログNo Comments » 

 

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