地形を活かす外構デザイン

緑と調和するプランニング

高低差がある敷地では、階段や土留めを考慮に入れて、外構を計画する必要があります。このようなケースでは、コンクリートなどを多用した、直線的な外構プランになりがちです。しかし、人工物を主体にすると、どこか味気なく、費用もかさみます。自然環境を参考に植栽を取り入れ、費用も抑える。緑と調和する外構プランを実現します。

手書きで発想するデザイン力

当社では、手描きで外構・造園プランのスケッチを描いています。建築業界ではパソコンのソフトウェア(CAD)によるプラン提案が主流になっていますが、庭や外構は人の手によって手がけられます。そのため、プランニングのときから、人の手によって描かれた柔らかな線を大切に、手を動かしながら発想を広げています。こうすることで、独創的なプランやコストを抑える方法など、さまざまなアイデアが浮かぶのです。

高低差を活かしたプランニング

高低差のある敷地では、擁壁(ようへき)や土留めなど、外構にかかる費用が高くなりがちです。しかし、プランを工夫すれば、自然を感じる緑を取り入れながら、費用を抑えることができます。素材の質を落として費用を抑えるのではなく、造園的工夫で費用を抑えつつ、高低差を活かした計画を立案することが可能なのです。

健全な環境の自然な土留め

「土留め」というとコンクリートで施工されるのが一般的ですが、石積みや植栽を使って土を安定させることもできます。この方法はコンクリートに比べて費用を抑えやすいだけでなく、人工物が土の中の水脈を遮断することがないので、土の中に水や空気が通りやすくなり、大地が健全な自然環境を保ちやすくなります。プランの段階で、アプローチを斜めにふって植栽の空間をつくるなどの工夫が必要です。

玄関まわりのワンポイント

敷地が広い場合は、予算を有効に活かすために、予算の範囲内でメリハリをつけたプランを考えます。玄関まわりにポイントを絞り植栽すれば、外観のアクセントになります。また、階段の幅に変化をつけることで、単調で直線的な見せ方ではなく、デザイン性に富んだ空間が演出できます。

ご相談について

外構プランは、建物を設計する段階からプランに盛り込むことで、敷地を活かすアイデアが広がり、費用を抑える方法をご提案しやすくなります。お客さまのご要望と当社からの提案内容を含めた基本設計プラン、御見積(概算)は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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