メディア掲載
『EXTERIOR WORK』 2020 1月号 掲載
専門誌『EXTERIOR WORK』 2020 1月号にて、先日登壇させていただいた リックスクエア2019の様子が掲載されています。
【雑誌】庭NIWA No.238 2020春号 掲載
季刊誌 『庭 NIWA』 2020春号にて、昨年設計・施工をした園庭 『音の森こども園』 を取材掲載して頂きました。
ふくろい夜宵プロジェクト
ふくろい夜宵プロジェクトの中でふくろい夜宵の森を作らせて頂きました。
場所は、袋井駅からすぐ近く天理教山名大教会のすぐ東です。
イルミネーションは3月3日までですが、森はずっと残ります。
春の芽吹き、夏の木漏れ日、秋の実りや紅葉、冬の休眠し春を迎える準備の様子など四季の移ろいや美しさを五感で堪能できます。
ぜひ、お立ち寄りください。
平成31年1月19日 静岡新聞朝刊
『大地の再生』第5回連載掲載 エクステリアワーク2018年7月号
連載第5回目では「空気のデザイン」について掲載されています。
『大地の再生』第4回連載掲載 エクステリアワーク2018年6月号 連載記事
連載第4回目では「先人の暮らしの技術」について掲載されています。
『大地の再生』第3回連載掲載 エクステリアワーク2018年4月号 連載記事
連載第3回目では「山と住まいの呼吸」について掲載されています。災害と身近な土中環境との関わりについてもふれています。
【業界紙】エクステリアワーク2018年3月号 連載記事
エクステリアワーク2018年3月号 『大地の再生』連載第2回目では「環境」について掲載されています。
三協 EXTERIOR DESIGN CONTEST 2017 作品集 掲載
三協 EXTERIOR DESIGN CONTEST 2017 ファサード部門においてゴールドデザイン賞を受賞した施工事例が掲載されています。
【業界紙】エクステリアワーク2018年2月号 連載開始、記事掲載
『大地の再生』というテーマで連載させて頂きます。
昨年11月に全国6都市で開催されたユニマットリック主催の講演会に登壇致しました。そのときの様子が記事掲載されています。
【雑誌】庭NIWA No.228 2017秋号 記事掲載
特集 「住まいの庭 土中環境を考える」 にて、M邸外構造園工事例と水脈整備の手法、考え方について取材して頂きました。
【webマガジン】TOWTOWMI.JP 記事掲載
袋井市の菜園付き分譲地「ハーベスト豊沢」について取材頂きました。
植栽や外構という今までの枠をやぶり、「農的な暮らし」「自然に寄り添う暮らし」というひとまわり大きな視点で建築家や分譲地販売会社と一緒に作り上げたプロジェクトの記事です。
【業界紙】エクステリアワーク2017年6月号 記事掲載
袋井市の菜園付き分譲地「ハーベスト豊沢」プロジェクトを取材して頂きました。プロジェクトに参加するまでの経緯や今後の展開について記事掲載されています。
【業界新聞】新建ハウジング vol.754 記事掲載
袋井市の菜園付き分譲地「ハーベスト豊沢」プロジェクトを取材して頂きました。地元の工務店、設計事務所と協業し新しい暮らしのカタチを提案する分譲地づくりについて記事掲載されております。
【webマガジン】TOWTOWMI.JP 記事掲載
2015年11月に浜松市の中心部にオープンしたカフェやコワーキングスペースの複合施設「Any」の植栽を担当させて頂きました。Any誕生に関わった浜松まちなかにぎわい協議会の高橋氏、建築家の中畑氏との鼎談が記事掲載されています。
【webマガジン】TOWTOWMI.JP 記事掲載
「雑木の庭づくり」のきっかけや思いについて取材して頂いております。
【業界紙】エクステリアワーク2014年10月号記事掲載
浜名湖花博2014浜松市長賞受賞の『雑木の庭と共に暮らす』について記事掲載して頂きました。
雑木の庭の設計ポイントやメリットなど、建物と庭の調和についての内容になります。
【ラジオ】K-mix静岡エフエム『SUZUKIマスタートーク』に出演
先日、10月10日にK-mix静岡エフエム、ズミさんこと高橋正純さんがパーソナリティーのモーニングラジラの『SUZUKIマスタートーク』のコーナーに出演してきました。通常は、電話での出演ですが、K-mixのビュースタと事務所のカギヤビルがご近所なので、生で出演させて頂きました。
実質7、8分の中で始まる前は長いなと思っていましたが、トークをしていると意外とすぐ時間が経ってしまい伝えることの難しさを痛感しました。カギヤビルの話から、独立への思いや『ナインスケッチ』社名のルーツやプランニングへの思いなど話しをさせて頂きました。
ちょうどいい機会なので『ナインスケッチ』社名のルーツついて話しをさせて頂きます。
ぼくは、図面は手描きでこだわっております。自然素材を扱うことが多く、石や木などを扱う時、こんな形のものこんな樹形の木を入れたいな。と考えながら描きます。これは、CADだと中々表せないことであります。また、アプローチのラインを決めるのもCADだと決まりきった線になりがちだと思います。手描きがうまい下手の以前に考えながら手で描くというプロセスを大切したいのです。その、手描きへのこだわりから『スケッチ』を取りました。
『ナイン』は僕がよく扱う素材(緑、光、影、水、土、風、鉄、石、硝)の9つの数からとりました。今日、エクステリアメーカーから様々な商品が開発されています。そういう商品の組み合わせでプランニングするのではなく、ぼくは、これらの素材から考えてプランニングしていきたいと思っております。商品の組み合わせでプランをたてると、どこもかしこも似たような現場ばかりになってしまいます。
せっかく高いお金を出して住まいを造るのなら他と一緒よりはオリジナルの物がいいですよね。しかも、意外とメーカーの商品よりも安く仕上がる時もあります。また、自然素材を使うと経年変化により良さが増すものもあります。もちろん、メーカーの商品も使います。それは、お施主様の予算や生活スタイルに合わせご提案させて頂いております。
ズミさんに話した経済設計の話しや外から考える住まいの提案などについても機会があれば、綴りたいと思います。
初めてのラジオ出演。勉強になりました。
【音声はこちら】
●K-mixモーニングラジラはのホームページはこちら
【Ustream】Creative Milieu 出演
「創造都市・はままつ」の取り組みのひとつで、浜松駅前バスターミナルの地下空間を利用したUstream配信が行われています。カギヤビルのルームメイト、株式会社55634の外山氏と一緒に出演して、独立したきっかけなどについて話してきました。
【業界紙】エクステリアワーク記事掲載
静岡県掛川市のエフ・ベースさんと取り組んだ現場について、記事掲載していただきました。造園・外構設計のポイントや雑木の庭を暮らしに取り入れることについての内容となっています。
【動画はこちら(制作:エクステリアワーク)】
【中日新聞】シェアオフィス記事掲載
株式会社ナインスケッチが事務所を構える、静岡県浜松市のシェアオフィス「カギヤビル」のことを中日新聞で取材していただきました。カギヤビルについて詳しくはこちらをご覧ください。