雑木

豊川市 雑木の庭|2階リビングから緑を感じる

Planning|設計・施工のポイント

2階にリビングダイニングがあるお住まいの庭です。

2階にいても緑が近くで鑑賞でき、また、1階のウッドデッキには木陰が落ちるように、植栽の配置や高さ関係に気を使い施工させていただきました。

 

豊橋市 雑木の庭|風が心地よい石張りのテラス

Planning|設計・施工のポイント

L字に間取りされた建物と駐車場に囲まれた既存のお庭を、雑木の庭にリフォームしました。

中に入ると奥行きを感じられる庭には、ウッドデッキに石張りのテラススペースを作りました。そこに設置したベンチとウッドデッキで、対面的に緑の間を抜けてくる風や木漏れ日を感じながらくつろげます。また、夏は、天然の空調装置によって涼しく過ごせます。

 

浜松市天竜区 雑木の庭|家と雑木林をつなぐ庭

Planning|設計・施工のポイント

建物の地盤より低く位置するところに庭が広がり、その奥に雑木林がある敷地でした。斜面から平地に変わる斜面変換線のところに水脈を通し、雑木林の谷側へ抜き土中の通気浸透を促しました。

また、斜面には丸太を据え、斜面に水が走り過ぎずにしっかりと水と空気が浸透する対策もし、その結果、草が生え表層の通気も良くなり、植え付けした植栽にも良い影響が出てくると思います。

 

掛川市 雑木の庭|起伏をたのしむウッドデッキのある庭

Planning|設計・施工のポイント

お施主様からは、ウッドデッキからなるべく段差なく芝生の庭に出たい、庭を近くで感じたい、との要望がありました。

庭に盛土をするにあたり、事前に水と空気が動くように水脈整備をしました。そして、盛土をする時は、自然の山の尾根と谷をイメージしながら、起伏をつけ芝貼りをしています。

夏場のウッドデッキは熱を持ち温度が上がり意外と利用しづらくなってしまいます。

そこで、デッキの形状を真四角でなく一部欠いて、そこに雑木の木立をつくるように植栽し、デッキに木漏れ日を落としやすい計画にしました。また、木陰が揺れれば光と影、風などを室内からも感じられ心を和ませてくれます。

雑木の木立は、高・中・低と階層的に密植し混植することで木々が健康に生育しやすくなります。それはまた、地中でも根が階層的になり、地中の水と空気の流れが良くなることにもつながります。

芝生を貼ったサブ駐車スペースも、従来のように緑化ブロックやネットを使わず、道路側から駐車スペース四方に水脈整備をし、土中に空気と水の流れを整えまました。

サブ駐車スペースから道路周囲は高低差がありますが、ブロックなどできっちりと土留めをするのではなく、石を無造作に組み、雑木の木立を点在するように植栽。石と木々の根が絡み、土も次第に安定していくはずです。

作り込む庭ではなく、なるべく自然に近づけようと思ってつくらせていただいた庭。木々が健康に育てば、おのずと人にも心地よい空間を与えてくれるものです。今後も、水脈部分や芝生の駐車場をメンテナンスしながら庭を育てていきたいと思います。

【庭228号 「土中環境を考える」掲載】

※写真1〜2枚目:牛尾幹太 撮影
※写真4〜6枚目:施工4年手入れ後に撮影

 

静岡市 外構・雑木の庭|ほどよく視界をさえぎる、心地よい植栽

Planning|設計・施工のポイント

道路に面した庭に、タイルのテラスと、フェンスは設けずに植栽で目隠しをしたいとのご要望でした。

目隠しだけでなく、建物の中からの見た目も考慮し、植栽の配置とタイルテラスの形状を考えました。適度に外からの視界を遮り、木漏れ日や心地よい風を感じられる住まいには欠かせない庭ができました。

2020-12-07 | Taged in | Posted in 外構, 施工事例, 雑木の庭Comments Closed 

 

島田市 外構・雑木の庭|印象的な古民家を引き立てる植栽

Planning|設計・施工のポイント

広い敷地に建つ古民家をリフォームした住まい。その印象的なファサードを邪魔しないように外構、植栽計画をしました。

左右に分割した土間コンクリートを細い土間コンクリートで結び、広がりを演出しまた。敷地と建物との調和をとるよう、ポイントを絞って植栽しています。

2020-12-04 | Taged in | Posted in 外構, 施工事例, 雑木の庭Comments Closed 

 

静岡市 雑木の庭|外壁に寄り添う植栽

Planning|設計・施工のポイント

建物と道路のわずかなスペースですが、植栽をすることで建物だけの硬いイメージを和らげるようにしました。

建物の外壁越しに映る葉っぱや花や実は色のコントラストを楽しめます。

道路側に既存のコンクリートの土留めが残っていましたが、アプローチ側は自然石を組み合わせて起伏をつけながら、中低木、下草などをあしらい高低差をプラス。ちょっとした山間の風景をつくってみました。

 

静岡市 外構・雑木の庭|水辺の上のアプローチ

Planning|設計・施工のポイント

井戸水が自噴している地域で、この水を生かして庭の中に池を設けたいとのご要望でした。

車1台とアプローチを確保すると池のスペースがわずかになってしまうので、思い切ってアプローチの下に池を配置し、石の橋を渡って玄関まで行くようにしました。車の駐車は道路と直角ではなく少し斜めに振り三角の空いたスペースに植栽を施し、点在する緑に包まれる建物の佇まいになりました。

 

浜松市東区 外構・雑木の庭|石と植栽で誘導するアプローチ

Planning|設計・施工のポイント

前庭のリフォームのご依頼をいただきました。奥の庭へ誘導するように石の配置を変え、植栽を追加しました。季節の移ろいも感じられ、建物の黒と白の外壁とのコントラストもよく、お互いが引き立つようになりました。

 

浜松市中区外構・エクステリア|植栽とカーポートの調和デザイン

Planning|設計・施工のポイント

「季節の移ろいを感じる緑豊かな空間で、カーポート2台分と予備用1台の駐車スペースの確保と門扉を取り付けたクローズな外構にしてほしい」というのがお施主様のご要望でした。

雑木の木立を点在させ、緑豊かな空間に。3台目の駐車スペースを大胆に斜めに配置し、植栽スペースをつくり、緑を点在させて、緑に包まれる建物の佇まいにすることができました。木陰が床面や門袖に映り、光や陰、風までも感じ、季節だけでなく時間の移ろいを感じられる心地よい門廻りとなりました。

アプローチや駐車場の土間コンクリートの目地のつけ方も単純に車の配置の区割りにするのではなく、敷地いっぱいを使い、長く奥行き感の出るような目地のきり方をし、アクセントには斜めの門袖に合わせて石張りもコーディネートしました。

●三協アルミ「エクステリアデザインコンテスト2017」のファサード部門でゴールド賞を頂きました。https://www.exteriorworld.jp/excontest/awards/2017/aw_a_gold.html

 

三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 表彰式

三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019のファサード部門でブロンズ賞を受賞させて頂き、先日、表彰式にいってきました。
2017年のゴールド賞に続ての受賞で嬉しく思います。
その時の様子はこちらから
会場は、名古屋ストリングスホテル。立派な会場で、ステージ奥の金屏風が眩しいです。(笑)
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今回の応募点数は全国で3200点程だったそうです。
その中で授賞できたことは嬉しく、また、デザインに納得頂いたお施主様と工事に携わってくれた関係者の方には感謝致します。
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グランフェイス レクス-デザインオフィス東京の大熊一幸さんにも講評を頂きました。
今度はライティング賞でも授賞できるように勉強します。
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懇親会会場では、以前勤めていた住友林業緑化の先輩や当時の所長ともご一緒させて頂きました。
その後も、飲みにも行き、あの人は今、あそこで頑張ってるとか、あの人は変わらないよ。などなど当時の懐かしい話に花が咲きました。
こういう表彰式で会えるのは嬉しいですね。
また、会えるように授賞できる現場をつくれたらと思います。

さて、ここで授賞現場を紹介します。
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お施主様からは、3台分のカーポートが欲しいという要望がありました。
3台分のカーポートはかなりなボリュームの構造物になります。アルミカーポートは景観がよくないから設計に入れないという造園家さんもいるくらいで、デザインを調和するのに難しい建築物の一つです。しかも、今回の住宅は平屋で2階建よりもボリュームは小さく、住宅の手前にくるカーポートの存在が目立ちすぎてしまいます。
では、カーポートをやめて住宅に調和できるガレージを計画すれば金額はかなり嵩んでしまします。
しかし、メーカーも昔よりだいぶ格好良いカーポートでも商品化されてきています。
エクステリアプランナーは外構だけで考えるのではなく、その住宅との調和や敷地条件を読み取りプランをすべきだと思います。
今回の住宅は平屋で軒の水平ラインが特徴的に思えました。
その水平ラインとカーポートの梁が一体になるように見せれればいいかなと思い、梁が特徴的なカーポートを採用することにしました。
また、カーポートが取って付けたようにならないようにカーポート同材のアルミ材をアプローチの上空に這わせ、カーポートと繋がりがあるようにしました。
その周囲にくる塀はアルミ色に合わせてRC打放しにしその塀も建物と水平方向だけでなく直角方向にも高さや位置をずらすようにしてオープンな外構なので閉鎖的になりすぎないように考えました。
あとは、人工物だけでは硬い印象になりますので、雑木の植栽を合わせます。
道路から塀の中まで続くようにアイストップの位置など気にしながらアプローチの動線なども考えました。

機能的にもコスト的に優れているメーカーのカーポートと自然素材を組み合わせ、そのカーポートが主張しすぎないように考えたファサードができたと思います。
自然素材だけで作る外構もよくつくりますが、ご予算や使い勝手など考えるとエクステリアメーカーの商品も組み合わせてつくれたらいいと思います。
人工物で自然環境に負担をかけるなら、植栽など入れたり水脈改善を施したりケアすれば調和ができる外構、お庭が作れると思います。
人工物を否定するのではなくこれからも上手に組み合わせてご提案できればと思います。

 

Living with Green Vol.3 〜第3回リビングでたのしむグリーン展〜

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8/3(金)〜8/6(月)の期間、インドアグリーンの展示販売会を開催致します。

夏真っ盛りな日程ですが、庭と室内、緑で覆い尽くされた空間を愉しんで頂けたらと思います。

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8/6( 月 )には ”ハーブ&アロマ 蒼~Sou” の横井理恵子さんをお招きして虫よけアロマクラフトワークショップを開催して頂きます。

自然なものを使ってカラダにも環境にも優しい虫よけ、虫刺されグッズをお作り頂けます。親子でのご参加も可能です。

個性的な植物や鉢を揃えてお待ちしております。

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【 Living with Green Vol.3 】

日時:8/3(金) 17:00〜21:00

      8/4(土) 10:00〜21:00

            8/5(日) 10:00〜17:00

            8/6(月) 10:00〜17:00

【 虫よけアロマクラフトWS 】

*虫よけアロマスプレー

*虫よけアロマ芳香剤

*虫刺され用アロマオイル

いずれかをお作り頂けます。(1つだけでなくても可)

開催日:8/6(月)

時間 :13時〜15時(随時・各20〜30分)

(予約や定員はありません。)

参加費: 1000円

講師: ”ハーブ&アロマ 蒼~Sou”  横井理恵子

会場:株式会社ナインスケッチ事務所 浜松市東区小池町1141

 

三協アルミ「エクステリアデザインコンテスト2017」 受賞式

三協アルミ「エクステリアデザインコンテスト2017」のファサード部門でゴールド賞を頂き、授賞式に行ってきました。
IMG_0231会場は名古屋のホテルナゴヤキャッスル。
名古屋といえば、僕も住友林業緑化時代に勤務したこともある場所です。
また、授賞式には住友林業緑化時代の上司や先輩社員も来ていました。当時の懐かしい話や近況話しもでき、再会できたのが嬉しかったですね。
IMG_0232IMG_0229授賞式の始まりです。
IMG_0230今回のコンテストでは、全国で全部門合わせて3000点以上(詳しい数を忘れました)の応募があったそうです。その中で、ゴールド賞を頂けたのは、嬉しく思います。
また、提案させて頂いた外構エクステリアプランを受け入れてくれたお施主様には感謝致します。
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IMG_5372外構エクステリアのプランニングのポイント
現場のプランニングのポイントを説明しますと、
「季節の移ろいを感じる緑豊かな空間で、カーポート2台分と予備用1台の駐車スペースの確保と門扉を取り付けたクローズな外構にしてほしい」というのがお施主様のご要望でした。
緑豊かな空間にするには、雑木の木立を点在させることです。
3台分の駐車スペースを単純に並列に配置すると残されたスペースでは門袖、門扉などを確保すると単純な長方形の形になってしまい、緑が偏ってしまいます。
これでは、一般的でつまらない外構プランになってしまいます。

車の配置が重要
そこで、3台目の駐車スペースを大胆に斜めに配置するようにしました。
すると、手間や敷地隅や奥の方に三角の植栽スペースが生まれるのです。
門袖の中や庭へと緑を点在させて緑に包まれる建物の佇まいにすることができました。
木陰が床面や門袖に映り、光や陰、風までも感じ、季節だけでなく時間の移ろいを感じられる心地よい門廻りとなりました。

色合いや質感の調和を整える
その緑豊かな空間にはカーポートは通常の4本柱ではなくオープンな明るい感じになる後ろから2本柱持ち出しのカーポートを採用し、全体の色合いや質感のコーディネートはステンカラー系でアルミは揃え、門袖は杉板型枠にしアルミ材や植栽との調和を整えました。
アプローチや駐車場の土間コンクリートの目地のつけ方も単純に車の配置の区割りにするのではなく、敷地いっぱいを使い長く奥行き感の出るような目地のきり方をし、アクセントには斜めの門袖に合わせて石張りもコーディネートしました。

植栽は自然に習って木立をつくるように
植栽の仕方も重要になってきます。緑豊かにするには単純に1本単位で植えてはいけません。
また、カーポートのボリュームや建物が緑に包まれる佇まいにすることを考えると2、3mの樹木では低すぎます。5m程度の樹高は必要になってきます。
自然の山では1本で木が生息しているところはありません。高木、中木、低木、草類と階層的にまた寄り添って生息しています。高木にとって中低木は幹や根元を強い陽射しや風当たりから守ってくれています。中低木にとって高木は直射日光を遮ってくれ木漏れ日の優しい光だけを届けてくれています。お互い守り合う環境をつくり、助け合いながら生息しているのです。
木にとって過酷な住宅地環境は1本単位で植えつけては傷み出してきます。傷めば病害虫も発生し管理に手間がかかります。管理が大変だからと言って木の大きさを小さくしたり数を少ない本数にするのはおすすめしません。
木が健康に生息してくれて本当の緑豊かで心地よい空間がつくれると思います。

自然素材とエクステリア建材の調和をとる
心地よい空間は緑など自然素材を使い、自然に寄り添うことだと思っております。山に行った時に心地よい空気感を感じるのは誰もが経験していることだと思います。心地よさは、自然の中に溢れているのです。
僕は、外構や庭を通して心地よい住まいや空間を提案できればいいなという思いで仕事に取り組んでいるつもりです。だから「雑木の庭」という切り口で提案させて頂いたり、「大地の再生」の活動にも取り組んでいます。
田舎暮らしやパーマカルチャー的な暮らしに憧れはあるけど現実的に、仕事など今の生活環境を全て変え、その方向にシフトするにはハードルが高いなと感じる人も少なくはないと思います。
だから、現実社会と理想の暮らしの融合が必要だと思っております。外構や庭のプランニングでも全て自然素材で組み合わせで作れば本当に心地よい空間はつくれると思います。しかし、金額面や性能や機能面などを考えるとエクステリア建材を使うこともありだと思います。
これからの外構エクステリアには自然素材とエクステリア建材の調和が必要になってくると思います。そこが、心地よくて暮らしやすい住まい実現のカギになるでしょう。
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掛川市外構・雑木の木立|高低差を活かして階段を見せる

Planning|設計・施工のポイント

外構のデザインでどこを見せ場にするか考えますが、無理に色々装飾して見栄えを整えることもいいかもしれませんが、ここでは地形を活かし余分なものを削ぎ落としてデザインさせてもらいました。
高低差がある敷地なので、階段は必要になります。
その階段を浮かすように陰影をつけ、また横の広がりを出すように動きと存在感を出し階段を見せ場としました。
土留めはなるべく少なくし斜面を活かし、ごろた石と雑木の木立の根で土を安定させるようにし、シャープな階段と雑木の木立の軟らかさで調和をはかりました。

 

掛川市外構・エクステリア|高低差を活かして階段を見せる

Planning|設計・施工のポイント

道路と高低差がある敷地の外構計画では、階段を見せ場の一つとしてデザインさせて頂きました。
外構のデザインというと門袖やフェンスなどを派手に予算を掛けることが多いと思いますが、門柱は御影石を立て穴を開けインターホンや表札を取り付けたシンプルなデザインにし、高低差があるので階段がどうしても必要。階段をシャープな浮かすようなデザインにし、周囲には雑木の木立を点在させ、人工的なシャープさと、緑の柔らかさで調和をとりました。

 

掛川市外構エクステリア|アプローチ周りをデザイン

Planning|設計・施工のポイント

道路と敷地に高低差がある現場で駐車場と建物との間の擁壁は施工済みでした。
限られたスペースでアプローチ階段をどうデザインするかがポイントでした。土留めを極力少なくしコンクリートも多用せず、斜面を活かしながら植栽の間を抜けていくような階段や植栽の配置には気を使いました。

 

静岡市外構・雑木の庭|高低差のある敷地形状の外構デザイン

Planning|設計・施工のポイント

道路と敷地が高低差があるとコンクリートを多用し費用が嵩むことが多くなります。プランニングの工夫でなるべく土の部分を増やし造園的手法を取り入れて石や樹木の根を張らせることで土を安定させてるようにしコストダウンと緑豊かなアプローチを演出しました。アプローチの間口部分を全て階段に使うのではなく階段を少し斜めに配置し互い違いに雑木の木立を置くことで緑のトンネルを抜けるアプローチになります。大谷石に雑木の木陰が映る風景も素敵です。
南側のお庭部分は更に敷地が高く、それを活かしてウッドデッキから大谷石のテラスに繋がるような高さ、配置計画をしました。雑木の木立に包まれここでバーベキューやお子様のプールを広げてもいいですね。

 

浜松市浜北区外構エクステリア|クローズ過ぎないデザイン

Planning|設計・施工のポイント

門扉を取り付けてクローズな外構で、門周りは石や雑木など自然素材を使って建物との調和を取りたいの要望でした。門袖は、恵那御影の幅2mを超える1枚石を大胆に据え、その迫力に負けないように左右に雑木の木立を配置しました。
あまりクローズすぎると周囲の環境とのバランスも崩れると思い、門扉はスタイリッシュな鋳物で透けるようなデザインを採用しました。アプローチは、門袖や雑木の木立に合わせ御影の古材と割栗石の石畳みにしました。駐車場もコンクリートは使わず、砂利敷きにし、全体的な調和を整えました。

 

浜松市外構・雑木の木立|緑が重なりが奥行き感を演出

Planning|設計・施工のポイント

道路から建物までの距離もありとても広い敷地をどうデザインするかコスト面も考えながらプランニングしました。
構造物を多用すれば金額は高くにり敷地につながりや広がりもなくなり閉鎖的になってしまいます。
道路入り口に植栽で木立を作り車や人の通り道の際は生垣を施し、更に家際に2階にも届く程の植栽を配置しました。結果、緑が重なり合い奥行き感となんとなく目隠しができました。
床面の仕上げは土間コンクリートをボーダー状に切り取り鉄平石と組み合わせました。目地に砂利を採用し芝生の緑などとそれぞれの素材の調和が取れたコーディーネートになったと思います。

 

浜松市雑木の庭・外構|雑木の木立を点在させる

Planning|設計・施工のポイント

外構計画をする時、門構えやフェンスをどう建てようと考えがちですが、雑木の木立があれば十分にファサードを飾れます。
建物の形状や開口部を意識しながら雑木の木立を点在させ緑が繋がるように配置しました。
木々があれば、光や影、風なども感じられ五感に刺激を与えてくれます。外構をつくる上では最高の素材です。

 

掛川市外構エクステリア| 植栽でファサードを彩る

Planning|設計・施工のポイント

敷地が広くそれが悩みの種でありました。敷地全体をコンクリートや石張りなどで舗装してしまうと金額が高くなってしまいます。
限られたご予算の中でどこにどれだけ費用を掛けるか、コストバランスを考えながらプランニングさせていただきました。
敷地の大部分は砂利敷きにし、玄関前は石張りを中心にコンクリートの細長いアクセントを入れ、家際に雑木の木立をポイントに配置しファサードを作りました。
植栽は1階だけでなく2階の窓の位置を気にしながら配置を決め、室内がなんとなく目隠しになるように高木、中木、低木と階層的に枝葉が広がるように組み合わせをしました。
四季を通して表情を変えるファサードになったと思います。

 

浜松市中区外構エクステリア|柔らかい雑木とシャープなコンクリート

Planning|設計・施工のポイント

装飾的な門袖やフェンスなどはなくし雑木の木立を主体にファサードを作りました。
緑は木陰を落としたり季節や時間帯によっても色が変わり常に変化してくれる最高の素材です。
雑木に合わせて駐車場はチャート石の砂利敷きを主体としました。
アプローチは大谷石を浮かすようにデザインし、道路側の長い土間コンクリートと合わせてシャープさを出しました。
人工的なシャープさと自然で柔らかい雑木の木立を組み合わせて建物と調和がとれたと思います。

 

浜松市南区外構・雑木の庭|四角い白い建物と雑木

Planning|設計・施工のポイント

雑木は板張りの外壁や漆喰調の塗り壁のような建物だけでなく四角い白い建物にも調和がとれます。特に道路面に窓もなく白い外壁には緑がよく映え、青い空とのコントラストも美しく見えます。
なるべく構造物を造らず余分なものを削ぎ落とし、建物との調和を考え雑木の木立が主役になるようにエントランスに仕上げました。
表札を表に出したいとのご要望でしたが、低い景石に切文字を取付、景観に邪魔にならない様にしました。ご理解頂けたお施主様には感謝です。
アプローチは芦野石でラインがでるようにし建物のスクエアに合せました。
坪庭は中から眺めた時にはガレージ奥の坪庭と繋がり奥行き感がでるように演出しました。
南面の雑木の庭は家際に木立を配置しウッドデッキに木蔭が落ち、木蔭を眺めるのも楽しみの一つです。

 

浜松市南区外構エクステリア|雑木とシャープな門柱

Planning|設計・施工のポイント

道路面にある建物の大きな壁に風景をつくるように雑木の木立を配置しました。木立の中にH鋼とステンレスの表札でオリジナルの門柱を組合せ、自然の優しさの中にもシャープなかっこよさが残るようにデザインしました。
駐車場、アプローチの計画は車の駐車がしやすい様に勾配は緩くし玄関前に階段を1段設け、その階段は大谷石が浮いているようし土間のラインと合わせてシャープなラインを表現しました。
庭と駐車場の仕切りはウッドフェンスに雑木を組合せ景観的にも機能的にも満足するように心掛けています。
敷地全体的に雑木の木立が繋がり緑に包まれる住空間となりました。

 

磐田市外構エクステリア|雑木と大判御影石浮き階段

Planning|設計・施工のポイント

道路に面した敷地で道路と敷地が高低差がある現場になります。
外構デザインでは階段も見せ場の一つです。大判の御影石を浮かすようにデザインし立体感を演出しています。
玄関前は雑木を高木、中木、低木と階層的に植付け目隠しを意識し見た目と緑の心地良さを演出しました。
素材は石と樹木と砂利の組合せ、経年変化も楽しめる素材です。

 

浜松市東区外構エクステリア|雑木とウッドフェンス

Planning|設計・施工のポイント

南道路の敷地で目隠しをどうするかがポイント。建物の雰囲気に合せてウッドフェンスで庭と駐車場を仕切ることで室内にいても落ち着いた生活がおくれます。ウッドフェンスに雑木を組合せ室内から見ても外から見ても落ち着いた佇まいになるようにしました。
アプローチはコンクリートの柵板を立体的に据付け陰影を出しデザイン性を持たせました。

 

浜松市北区雑木の庭|雑木と石のテラス

Planning|設計・施工のポイント

家際には2階でも緑が感じられるようにコナラを主木とする高木を配置し、この高木がウッドデッキに木陰を落とし夏場にウッドデッキで心地よく過ごす手助けをしてくれます。木陰が風に揺れるのを眺めるのも楽しみの一つです。
葉音や小鳥のさえずりを聞いて心地よく休日を過ごすのもいいでしょう。
雑木で囲まれた三ヶ日石と御影石のテラスは屋外のセカンドリビングとなりテーブルを広げてバーベキューなども楽しめます。

 

浜松市外構エクステリア|階段をデザイン

Planning|設計・施工のポイント

外構をプランニングする上で門柱やフェンスなどを一生懸命考えることが多い中、階段は見落とされがちです。この現場では、門柱やフェンスなどは無くして雑木と階段を中心にデザインさせて頂きました。
階段はRC打放しで立体的に陰影ができるようにし玄関から斜めに振りました。斜めにすることで玄関前にスペースが生まれそこに植栽ができます。その植栽は2階の窓の位置も確認しながら階層的に植栽しております。
玄関前なので植栽の足下も石と低木下草で自然な起伏をつくりながら造り込みました。
敷地全体に広がる帯状の石張りもコンクリートやロックガーデンとのコーディネートに気を遣いました。

2014-11-29 | Taged in | Posted in 外構, 施工事例No Comments » 

 

名古屋市外構エクステリア|植栽でアプローチを誘導

Planning|設計・施工のポイント

玄関前を雑木の植栽で目隠しするように配置しアプローチを斜めに振ることで建物とアプローチの間にも植栽を配置しました。植栽に挟まれたアプローチは雑木のトンネルをくぐる心地良さが感じられます。素材はコンクリート、大谷石、御影石、チャート石、植栽とシンプルにしコンクリートや石のシャープさが雑木の軟らかさと調和できていると思います。

 

掛川市外構エクステリア|雑木で彩る

Planning|設計・施工のポイント

北面道路で間口一杯に駐車スペースを確保することがご要望でした。駐車場は単調になりがちな土間コンクリートを斜めに目地を入れより広く見せるようにしました。それに合わせ車止め兼土留めの大谷石を据付けバランスをとりました。
駐車場と建物の間は植栽することで玄関までのアプローチに心地良さを与え、2階まで伸びる枝葉が落ち着いた佇まいにさせてくれます。まだまだ樹木が若いですが、2、3年後にはもっと枝葉を広げ森のような雰囲気にしてくれるだけでなく土間コンクリートの駐車場からの照り返し熱を緩和してくれることになるでしょう。